考 現 学

〜目的なくただ気づいたことを書き続けるという営み〜 「誰もが簡単に書くことができる時代」だからこそ「書くことが開く可能性」を

予想をうわまわる仕事

人に何かを頼んだ時、
自分が想像していた以上のことをしてくれたら
また頼みたいなと思う。

それは仕事も同じであって、
いつも相手の想像を上回ることさえできればいいなと思う。

そしてそれが、
相手を意識しなくても、
今目の前にある仕事に全力で打ち込んでいることの
結果に過ぎないということを僕は望んでいるのかもしれない。