考 現 学

〜目的なくただ気づいたことを書き続けるという営み〜 「誰もが簡単に書くことができる時代」だからこそ「書くことが開く可能性」を

2017.12.7

【学習開始時刻】25:20 @自宅 
【プリントNo】小6-6 【時間】14:22 【ミス】4
 
【体調】鼻づまり、右目がピクピクする
 
書いて考えればいいのだと思った。
頭の中で、いろいろ考えているけれど、
それを書けばいい。
作品として書くのではなく、考える手段として書いていけばいいのだと思う。
書くことは、人に公開するだけでなく、
自分の中で、言葉によって生まれてくる言葉がきっとあるはずだ。