考 現 学

〜目的なくただ気づいたことを書き続けるという営み〜 「誰もが簡単に書くことができる時代」だからこそ「書くことが開く可能性」を

2016.9.26

ゆっくりははやい

まなゆいがいい感じに進んでいる。

その中で、やはり自分を整える、自分をいい状態にしておくことが何よりも大切だと感じている。だからこそ、今の自分の状況に気づくこと。それができれば自分は必ずいい状態に整えようとするだろう。

そのために、自分に気づくツールを1つ必ず持っておくこと。だからこそ、らくだをやりたい。それができていれば、ゆっくりだけれど、自分は遠く遠くに進んでいくだろう。

そんな気がするから、らくだをやる。やっているうちに、いろんな気づきや学びもあると思うけど。

 

初日の体験をしてみて、何かに夢中になっている、この4分間が意外にも心地よい。この時間を毎日とれるかといったら、できるかな?と思ってしまうけれど、この時間が意外にも心地よいと感じた。

 

なぜ、心地よいのにできないのか?

何かを「やる」にはそれなりにエネルギーがいるのか?「ただやる」ことは、むずかしい。「やる」意識があることは、むずかしい。